フリーホイーラーズ レザートグス ウインドマスター ミューロック ライリースペシャル
FREEWHEELERS and COMPANY
FALL&WINTER COLLECTION
LEATHER TOGS
EARLY 1930s AVIATION CLOTHING
WIND MASTER WINTER FLYING JACKET
“MUROC RILEY SPECIAL”
“Original Jungle Cloth Paraffin Coating” COTTON 100%
COLOR:RED BROWN
231,000円 No:#2331015
レザートグスより、1920〜30年代フライングジャケットをイメージしたウィンターフライング・ジャケット “ウインドマスター” のカスタムモデル “ミューロック・ライリー・スペシャル” になります。
カリフォルニア州に在る砂漠のレース場 “ミューロック・ドライレイク” 。ホッドロッダー達がレースを行っていたミューロック・ドライレイクでは、米空軍基地が建設される事になり、後の「エドワーズ空軍基地」になります。その後、ホットロッダーやバイクレーサーはエルミラージュでレースを行うことになります。
カスタムの内容は、1930年代にミューロックのレース場にてホットロッドのスピードレースに参加していたホットロッダーが自身のジャケットにカスタムを施したという設定です。
フロント右胸には、レーススポンサーでもあり、レースにも参加していた “ギルモア・オイル・カンパニー” のフェルトパッチが縫われております。
背中には、1920〜30年代のエンジンパーツメーカーだった “ライリー” レーシングチームのロゴ、その下には4気筒エンジンのフォード・モデルTをイメージしたプリントが施されております。またバックのプリントには、エアブラシ・プリントで施されておりますので、一点一点仕上がりが異なっていますので、ご理解の程宜しくお願い致します。
こちらは第一次世界大戦から第二次世界大戦の1927〜1928年頃の背景をイメージしており、その当時にあった飛行服(フライングスーツ)をモチーフに製作しております。元々は上下一体化だったフライングスーツがジッパー開発とともに切り離せられるようになりジャケット部分だけを表現したアイテムとなっております。
同時期にリリースされた ウィンターフライング・トラウザーズ “ウインド・マスター” と同じカラー同じ生地で製作されておりますのでセットアップでのコーディネートも可能です。
生地は、高密度に織り上げたオリジナル ・ジャングルクロス生地に、パラフィンコーティング(ロウびき)した生地を使用しており、防水性・撥水性が効いた生地に仕上がっております。シルエットは、短めな着丈で、身幅は少しタイトで袖部分も細身に作られおります。
ライニングには新たに開発された、ペルー産の天然カラーのファイン・アルパカウール100%を使用しており、寒さには欠かせない暖かいライニングとなっております。また、総裏仕様なので袖裏も同生地のライニングになっております。
表のジャングルクロス生地とライニングとの間には、ヘビーフランネル生地が挟まれており、3重構造の丈夫で温かい作りになっております。
首の衿部分は大きめで、贅沢なシープムートンが使用されており、チンストラップと2個付いたループを留めることによって首を一周するマフラーのような計算されたデザインになっております。またチンストラップは外せるようになっております。
極寒地仕様では、BシリーズのB-3やB-6、B-9など巷で知られているアイテムを、ご存知の方は沢山おられると思いますが、そのBシリーズにも歴史があり、もちろんB-1やB-2なども存在しております。
シープスキンとムートンといったような仕様のジャケットがイメージされますが、このウィンターフライングジャケットは、それ以前に使用されていたのではないかというイメージで制作されており、パーツや素材、機能性、防寒性と全てにおいてフリーホイーラーズの凝りに凝った作りになっております。
このジャケットの特徴でもあるフロントは遮風性を高める為にカーブを描いた形状となっており、ジッパー仕様で一番上のボタンはスナップボタンが使用されております。袖口はジッパーで開閉できるようになっております。
裾にはベルトが付いております。
脇下裏部分には、激しい運動からライニングの破損を防ぐ補強布(ジャングルクロス・コットン)が取り付けられております。
フロント左胸には、マチ仕様のボタン付きフラップポケットが付いており、前立て部分にも入り口にスナップボタン付き内ポケットが設けられております。またポケットの内側にはコットンフランネル生地が使用されております。
フロント、袖口のジッパーは扇形オリジナル・ピンロックジップ “WHIZZER” を使用しております。
ボタン部分は、オリジナルの刻印ナットボタンとスナップボタンがが使用されております。
もともと極寒地仕様のミリタリーウェアをモチーフにしておりますので、最強に暖かいジャケットです。冬にバイクを乗られる方や薄着でアウターなどを羽織って簡単に済ませたい方など、タウンユースでも着用することも出来ます。
サイズ(SIZE)/(Length)(Chest)(Shoulder)(Sleeve Length)
38(M):着丈 60cm 身幅 57cm 肩幅 46cm 袖丈 63cm
40(L):着丈 62cm 身幅 59cm 肩幅 48cm 袖丈 64cm
42(XL):着丈 64cm 身幅 62cm 肩幅 50cm 袖丈 65cm
※注意事項※
ウール製品なので、購入後の洗濯は自宅ではなく、ドライクリーニングをお勧め致します。
LEATHER TOGS
EARLY 1930s AVIATION CLOTHING
WIND MASTER WINTER FLYING JACKET
“MUROC RILEY SPECIAL”
“Original Jungle Cloth Paraffin Coating” COTTON 100%
COLOR:RED BROWN
231,000円 No:#2331015
FALL&WINTER COLLECTION
LEATHER TOGS
EARLY 1930s AVIATION CLOTHING
WIND MASTER WINTER FLYING JACKET
“MUROC RILEY SPECIAL”
“Original Jungle Cloth Paraffin Coating” COTTON 100%
COLOR:RED BROWN
231,000円 No:#2331015
レザートグスより、1920〜30年代フライングジャケットをイメージしたウィンターフライング・ジャケット “ウインドマスター” のカスタムモデル “ミューロック・ライリー・スペシャル” になります。
カリフォルニア州に在る砂漠のレース場 “ミューロック・ドライレイク” 。ホッドロッダー達がレースを行っていたミューロック・ドライレイクでは、米空軍基地が建設される事になり、後の「エドワーズ空軍基地」になります。その後、ホットロッダーやバイクレーサーはエルミラージュでレースを行うことになります。
カスタムの内容は、1930年代にミューロックのレース場にてホットロッドのスピードレースに参加していたホットロッダーが自身のジャケットにカスタムを施したという設定です。
フロント右胸には、レーススポンサーでもあり、レースにも参加していた “ギルモア・オイル・カンパニー” のフェルトパッチが縫われております。
背中には、1920〜30年代のエンジンパーツメーカーだった “ライリー” レーシングチームのロゴ、その下には4気筒エンジンのフォード・モデルTをイメージしたプリントが施されております。またバックのプリントには、エアブラシ・プリントで施されておりますので、一点一点仕上がりが異なっていますので、ご理解の程宜しくお願い致します。
こちらは第一次世界大戦から第二次世界大戦の1927〜1928年頃の背景をイメージしており、その当時にあった飛行服(フライングスーツ)をモチーフに製作しております。元々は上下一体化だったフライングスーツがジッパー開発とともに切り離せられるようになりジャケット部分だけを表現したアイテムとなっております。
同時期にリリースされた ウィンターフライング・トラウザーズ “ウインド・マスター” と同じカラー同じ生地で製作されておりますのでセットアップでのコーディネートも可能です。
生地は、高密度に織り上げたオリジナル ・ジャングルクロス生地に、パラフィンコーティング(ロウびき)した生地を使用しており、防水性・撥水性が効いた生地に仕上がっております。シルエットは、短めな着丈で、身幅は少しタイトで袖部分も細身に作られおります。
ライニングには新たに開発された、ペルー産の天然カラーのファイン・アルパカウール100%を使用しており、寒さには欠かせない暖かいライニングとなっております。また、総裏仕様なので袖裏も同生地のライニングになっております。
表のジャングルクロス生地とライニングとの間には、ヘビーフランネル生地が挟まれており、3重構造の丈夫で温かい作りになっております。
首の衿部分は大きめで、贅沢なシープムートンが使用されており、チンストラップと2個付いたループを留めることによって首を一周するマフラーのような計算されたデザインになっております。またチンストラップは外せるようになっております。
極寒地仕様では、BシリーズのB-3やB-6、B-9など巷で知られているアイテムを、ご存知の方は沢山おられると思いますが、そのBシリーズにも歴史があり、もちろんB-1やB-2なども存在しております。
シープスキンとムートンといったような仕様のジャケットがイメージされますが、このウィンターフライングジャケットは、それ以前に使用されていたのではないかというイメージで制作されており、パーツや素材、機能性、防寒性と全てにおいてフリーホイーラーズの凝りに凝った作りになっております。
このジャケットの特徴でもあるフロントは遮風性を高める為にカーブを描いた形状となっており、ジッパー仕様で一番上のボタンはスナップボタンが使用されております。袖口はジッパーで開閉できるようになっております。
裾にはベルトが付いております。
脇下裏部分には、激しい運動からライニングの破損を防ぐ補強布(ジャングルクロス・コットン)が取り付けられております。
フロント左胸には、マチ仕様のボタン付きフラップポケットが付いており、前立て部分にも入り口にスナップボタン付き内ポケットが設けられております。またポケットの内側にはコットンフランネル生地が使用されております。
フロント、袖口のジッパーは扇形オリジナル・ピンロックジップ “WHIZZER” を使用しております。
ボタン部分は、オリジナルの刻印ナットボタンとスナップボタンがが使用されております。
もともと極寒地仕様のミリタリーウェアをモチーフにしておりますので、最強に暖かいジャケットです。冬にバイクを乗られる方や薄着でアウターなどを羽織って簡単に済ませたい方など、タウンユースでも着用することも出来ます。
サイズ(SIZE)/(Length)(Chest)(Shoulder)(Sleeve Length)
38(M):着丈 60cm 身幅 57cm 肩幅 46cm 袖丈 63cm
40(L):着丈 62cm 身幅 59cm 肩幅 48cm 袖丈 64cm
42(XL):着丈 64cm 身幅 62cm 肩幅 50cm 袖丈 65cm
※注意事項※
ウール製品なので、購入後の洗濯は自宅ではなく、ドライクリーニングをお勧め致します。
LEATHER TOGS
EARLY 1930s AVIATION CLOTHING
WIND MASTER WINTER FLYING JACKET
“MUROC RILEY SPECIAL”
“Original Jungle Cloth Paraffin Coating” COTTON 100%
COLOR:RED BROWN
231,000円 No:#2331015
