S-6アヴィエイターズ ジャケット カスタム ミューロック ホップ ヘッズ
FREEWHEELERS and COMPANY
2019 FALL&WINTER COLLECTION
UNION SPECIAL OVERALLS
1940s CIVILIAN MILITARY STYLE CLOTHING
WINTER FLYING JACKET “S-6 AVIATORS’ JACKET”
“MUROC HOP HEADS”
“Original Jungle Cloth Paraffin Coating”/ COTTON 100%
COLOR:SEPIA BROWN
138,600円 No:#1931025
2014年からフリーホイーラーズのラインナップに加わったカテゴリー “シビリアン ミリタリースタイル クロージング” 。それは軍用衣料や装備を基軸としながらも、自由な発想の下に既成概念にとらわれる事無く展開する、新しいミリタリースタイルです。
その軸となる軍用衣料や装備は当然戦争での使用を目的として作られたモノである。戦争自体は周知の通り悲劇をもたらす愚行であるが、皮肉な事に戦争から生み出された新しい技術や革命的な発明などが数多くある。
それらは姿を変え現在、由来を知らずに使用している物や形など枚挙に遑がない。兵士達の戦闘服の類もそうである。
戦争中は特殊な状況下における戦闘の為に着用され、進化を経てきた衣服や装備、その仕様や素材、形、などが戦後には民間人の為の衣服などにも応用され、今では一般的な衣服へと変貌を遂げていたりする。
兵士の命を守り、機能的であり、頑強さが求められたそれらの服は民間に受け入れられない筈がない。そうして広まったミリタリースタイルのアイテムは、ワーカーやアウトドア愛好家、バイクや車を嗜好する若者などに大いに受け入れられてきた。
この様な本質を踏まえ、フリーホイーラーズの理想を具現化していくシリーズが単にデザインを似せる事だけの物ではない。
シビリアンミリタリースタイルより、フリーホイーラーズ・オリジナルデザインのミリタリージャケット “S-6 アヴィエイターズ・ジャケット” のカスタムモデル “ミューロック・ホップ・ヘッズ” になります。
1930年代頃のカリフォルニアのレース場 “ミューロック・ドライ・レイク” を舞台に、スピード狂の若者達や退役軍人などが遊び場として集った。そのホットロッダー達の古い呼び名として、”ホップ・ヘッズ” と言うネーミングがありました。
フロント右胸のスコードロン風のプリントには、ドクロが走るのはマシンに見立てた “ミューロック・ドライ・レイク” をイメージしており、背面にも同じプリントが施されております。
そんな当時のホッドロッダー達をイメージしたプリント内容です。
プリントは当時の風合いを出す為に、フロント右胸にはラバープリント、バックには染み込み滲みプリントを使用しているので、一点一点異なっています。ご理解の程宜しくお願い致します。
生地には、フリーホイーラーズオリジナルのパラフィンコーティング(ロウびき)したジャングルクロスのピケ素材を使用しており、防水性が効いた厚めで硬い生地感になっております。
ライニングには、アルパカウールを使用しており、寒さには欠かせない温かいライニングとなっております。裾、脇下にはレーヨンコットン素材が使用されております。また、表生地とライニングとの間には、ヘビーフランネル生地が挟まれており、3重構造の作りで保温性と防寒性を考慮した創りになっております。
ライニングは、赤茶に染められたアルパカウール生地を使用しております。
シルエットは計測上、身幅が少しユッタリとしておりますが、ダボっとした感覚ではなくアルパカウールが肉厚なので、いつも通りのサイズ感で大丈夫です。腕部分にもアルパカウール生地が使用されているので、初めは張る感じがありますが直ぐに慣れてきます。
フロントポケットは、胸部分より少し低めに取り付けられたマチ仕様のフラップ付きパッチポケットが左右取り付けられており、左腕部分にもフラップ付きパッチポケットが取り付けられております。ポケットのフラップ部分にはスナップボタンが使われており、ポケット内部にはコットン・フランネル生地が使用されております。
フロント左身頃内側には、入り口がボタン仕様の内ポケットが取り付けられております。
フロントの前立て部分は、遮風性を高める作りになっており、ライニングのアルパカ素材を留める為にステッチが入っております。
衿部分は、このジャケットの特徴でもある大きめの衿で、シープムートン素材を使用しており、衿の裏にはシープムートン付きのチンストラップが付いております。フリーホイーラーズ・オリジナルの衿形状なので、言葉で表現するならばゴージャスな創り込みになっております。
裾部分はリブ仕様ではなく、両サイドのダブルベルトで絞り調整ができます。
袖リブはウール素材が使用されております。
ジッパーには、1930年代をイメージした大戦タロンの様な扇形ジッパーが使用されており、ハトメ仕様となっております。
様々なブランドが、ミリタリージャケットをリリースしておりますが、他では味わえないフリーホイーラーズ・オリジナルのミリタリージャケットシリーズです。是非、着用してみて下さい。その良さが分かるはずです。
カラー:SEPIA BROWN
サイズ(SIZE)/(Length)(Chest)(Shoulder)(Sleeve Length)
34(S):着丈 61cm 身幅 52cm 肩幅 42cm 袖丈 61cm
36(S):着丈 63cm 身幅 54cm 肩幅 44cm 袖丈 63cm
38(M):着丈 65cm 身幅 57cm 肩幅 46cm 袖丈 64cm
40(L):着丈 67cm 身幅 61cm 肩幅 48cm 袖丈 65cm
42(XL):着丈 69cm 身幅 63cm 肩幅 50cm 袖丈 66cm
44(XXL):着丈 71cm 身幅 66cm 肩幅 52cm 袖丈 67cm
※注意事項
ウール製品なので、購入後の洗濯は自宅ではなく、ドライクリーニングをお勧め致します。
UNION SPECIAL OVERALLS
1940s CIVILIAN MILITARY STYLE CLOTHING
WINTER FLYING JACKET “S-6 AVIATORS’ JACKET”
“MUROC HOP HEADS”
COLOR:SEPIA BROWN
138,600円 No:#1931025
2019 FALL&WINTER COLLECTION
UNION SPECIAL OVERALLS
1940s CIVILIAN MILITARY STYLE CLOTHING
WINTER FLYING JACKET “S-6 AVIATORS’ JACKET”
“MUROC HOP HEADS”
“Original Jungle Cloth Paraffin Coating”/ COTTON 100%
COLOR:SEPIA BROWN
138,600円 No:#1931025
2014年からフリーホイーラーズのラインナップに加わったカテゴリー “シビリアン ミリタリースタイル クロージング” 。それは軍用衣料や装備を基軸としながらも、自由な発想の下に既成概念にとらわれる事無く展開する、新しいミリタリースタイルです。
その軸となる軍用衣料や装備は当然戦争での使用を目的として作られたモノである。戦争自体は周知の通り悲劇をもたらす愚行であるが、皮肉な事に戦争から生み出された新しい技術や革命的な発明などが数多くある。
それらは姿を変え現在、由来を知らずに使用している物や形など枚挙に遑がない。兵士達の戦闘服の類もそうである。
戦争中は特殊な状況下における戦闘の為に着用され、進化を経てきた衣服や装備、その仕様や素材、形、などが戦後には民間人の為の衣服などにも応用され、今では一般的な衣服へと変貌を遂げていたりする。
兵士の命を守り、機能的であり、頑強さが求められたそれらの服は民間に受け入れられない筈がない。そうして広まったミリタリースタイルのアイテムは、ワーカーやアウトドア愛好家、バイクや車を嗜好する若者などに大いに受け入れられてきた。
この様な本質を踏まえ、フリーホイーラーズの理想を具現化していくシリーズが単にデザインを似せる事だけの物ではない。
シビリアンミリタリースタイルより、フリーホイーラーズ・オリジナルデザインのミリタリージャケット “S-6 アヴィエイターズ・ジャケット” のカスタムモデル “ミューロック・ホップ・ヘッズ” になります。
1930年代頃のカリフォルニアのレース場 “ミューロック・ドライ・レイク” を舞台に、スピード狂の若者達や退役軍人などが遊び場として集った。そのホットロッダー達の古い呼び名として、”ホップ・ヘッズ” と言うネーミングがありました。
フロント右胸のスコードロン風のプリントには、ドクロが走るのはマシンに見立てた “ミューロック・ドライ・レイク” をイメージしており、背面にも同じプリントが施されております。
そんな当時のホッドロッダー達をイメージしたプリント内容です。
プリントは当時の風合いを出す為に、フロント右胸にはラバープリント、バックには染み込み滲みプリントを使用しているので、一点一点異なっています。ご理解の程宜しくお願い致します。
生地には、フリーホイーラーズオリジナルのパラフィンコーティング(ロウびき)したジャングルクロスのピケ素材を使用しており、防水性が効いた厚めで硬い生地感になっております。
ライニングには、アルパカウールを使用しており、寒さには欠かせない温かいライニングとなっております。裾、脇下にはレーヨンコットン素材が使用されております。また、表生地とライニングとの間には、ヘビーフランネル生地が挟まれており、3重構造の作りで保温性と防寒性を考慮した創りになっております。
ライニングは、赤茶に染められたアルパカウール生地を使用しております。
シルエットは計測上、身幅が少しユッタリとしておりますが、ダボっとした感覚ではなくアルパカウールが肉厚なので、いつも通りのサイズ感で大丈夫です。腕部分にもアルパカウール生地が使用されているので、初めは張る感じがありますが直ぐに慣れてきます。
フロントポケットは、胸部分より少し低めに取り付けられたマチ仕様のフラップ付きパッチポケットが左右取り付けられており、左腕部分にもフラップ付きパッチポケットが取り付けられております。ポケットのフラップ部分にはスナップボタンが使われており、ポケット内部にはコットン・フランネル生地が使用されております。
フロント左身頃内側には、入り口がボタン仕様の内ポケットが取り付けられております。
フロントの前立て部分は、遮風性を高める作りになっており、ライニングのアルパカ素材を留める為にステッチが入っております。
衿部分は、このジャケットの特徴でもある大きめの衿で、シープムートン素材を使用しており、衿の裏にはシープムートン付きのチンストラップが付いております。フリーホイーラーズ・オリジナルの衿形状なので、言葉で表現するならばゴージャスな創り込みになっております。
裾部分はリブ仕様ではなく、両サイドのダブルベルトで絞り調整ができます。
袖リブはウール素材が使用されております。
ジッパーには、1930年代をイメージした大戦タロンの様な扇形ジッパーが使用されており、ハトメ仕様となっております。
様々なブランドが、ミリタリージャケットをリリースしておりますが、他では味わえないフリーホイーラーズ・オリジナルのミリタリージャケットシリーズです。是非、着用してみて下さい。その良さが分かるはずです。
カラー:SEPIA BROWN
サイズ(SIZE)/(Length)(Chest)(Shoulder)(Sleeve Length)
34(S):着丈 61cm 身幅 52cm 肩幅 42cm 袖丈 61cm
36(S):着丈 63cm 身幅 54cm 肩幅 44cm 袖丈 63cm
38(M):着丈 65cm 身幅 57cm 肩幅 46cm 袖丈 64cm
40(L):着丈 67cm 身幅 61cm 肩幅 48cm 袖丈 65cm
42(XL):着丈 69cm 身幅 63cm 肩幅 50cm 袖丈 66cm
44(XXL):着丈 71cm 身幅 66cm 肩幅 52cm 袖丈 67cm
※注意事項
ウール製品なので、購入後の洗濯は自宅ではなく、ドライクリーニングをお勧め致します。
UNION SPECIAL OVERALLS
1940s CIVILIAN MILITARY STYLE CLOTHING
WINTER FLYING JACKET “S-6 AVIATORS’ JACKET”
“MUROC HOP HEADS”
COLOR:SEPIA BROWN
138,600円 No:#1931025
