フリーホイーラーズ1920年代スタイル・ワークコート”ロッドバスター”
FREEWHEELERS and COMPANY
2016 SPRING COLLECTION
UNION SPECIAL OVERALLS
1920〜1930s STYLE WORK CLOTHING
“ROD BUSTER” WORK COAT
“Original 10.5oz Military Denim” COTTON 100%(WASH)
COLOR:10.5oz INDIGO DENIM
39,960円 No:#1621012
2016ssフリーホイーラーズのコレクションテーマはアメリカを創った男達の服。
1920～1930年代のコンストラクションワーカーたちからのインスピレーション。1800年代末から始まったアメリカの鉄鋼建築は、産業の発達と共に徐々に加熱し1920～1940年代には、ニューヨークを舞台とした世界一を争う熾烈なビルの高さ競争が繰り広げられた。当時、日々新たに立つビルの中で高所の作業や鉄鋼等の建築資材や機材を取り扱う現場は、タフな男達の誇りを体現する場であった。
そんな強靭な肉体と恐怖に打ち勝つ精神を併せ持った職人達に敬意を表し、多種多様なワーカーをイメージしたアイテムをリリースしていきます。
ユニオンスペシャルより、高所作業員で働く鉄筋工職人をイメージした、ラグランタイプのショート丈・ノーカラーワークコート”ロッド・バスター”になります。
突起物が多い建築現場での引っ掛け防止を考慮したショート丈のデザインで、フロントには実用性を持ったポケットを配置し様々な職種の幅広い環境に対応できるワークコートです。またラグランスリーブは腕の稼働範囲を確保し、どの様な姿勢でも作業しやすいディティールとなっております。
生地には、フリーホイーラーズ・オリジナル・10.5ozインディゴ・デニム生地を使用しており、横糸にベージュ色の糸を使用しております。ライトオンスデニム特有の経年変化も楽しめますので、ガンガン着込んで下さい。
シルエットは、少しユッタリとしており、袖はスッキリとしたラグラン仕様になっております。
フロントには、ポケットが3個付いており、左胸には二重構造のペン挿し付きのウォッチポケット、右胸には少し大きめで深めなフラップ付きパッチポケットが付いております。因に右胸ポケットには、ノート(タイムブック)や地図・図面等を入れる為のポケットだったと思います。
裾には左側だけパッチポケットが付き、品質保証タグのユニオンチケットとサイズタグが付いております。
袖口のカフス部分もワークコートを意識いた凝った作りになっており、ボタンは大小のブラス製ボタンを使用、裏のボタン留めの金具も凝った仕様になっております。
カバーオールをモチーフとしたショート丈コートとでも言いましょうか、衿が無く、着丈が短い分、スッキリとした印象を受けるワークコートで、春秋のシーズンには間違いなく活躍するアウターです。
オススメのコーディネートですと、ノーカラー、スッキパーなどのシャツ類、もしくはロングスリーブTee、半袖Teeシャツなどでも合わせる事ができます。暑くなったらTeeシャツなどの上にガバッと着ちゃって下さい。
ディテールもフリーホイーラーズらしい凝った作りになっておりますので、いつもと違うワークスタイルをお楽しみ頂けると思います。
COLOR:10.5oz INDIGO DENIM
サイズ:36 着丈 62.5cm 身幅 52cm 裄丈 82cm
サイズ:38 着丈 64.5cm 身幅 54cm 裄丈 84cm
サイズ:40 着丈 66.5cm 身幅 56cm 裄丈 85cm
サイズ:42 着丈 68.5cm 身幅 58cm 裄丈 88cm
※注意事項
メーカーの方で、ウォッシュ済みですが、まだ若干の縮みが生じる恐れがありますし、また着込んで行くうちに、多少の着伸びが生じる場合が御座いますので、御了承下さいませ。
1920〜1930s STYLE WORK CLOTHING
“ROD BUSTER” WORK COAT
COLOR:10.5oz INDIGO DENIM
39,960円 No:#1621012
2016 SPRING COLLECTION
UNION SPECIAL OVERALLS
1920〜1930s STYLE WORK CLOTHING
“ROD BUSTER” WORK COAT
“Original 10.5oz Military Denim” COTTON 100%(WASH)
COLOR:10.5oz INDIGO DENIM
39,960円 No:#1621012
2016ssフリーホイーラーズのコレクションテーマはアメリカを創った男達の服。
1920～1930年代のコンストラクションワーカーたちからのインスピレーション。1800年代末から始まったアメリカの鉄鋼建築は、産業の発達と共に徐々に加熱し1920～1940年代には、ニューヨークを舞台とした世界一を争う熾烈なビルの高さ競争が繰り広げられた。当時、日々新たに立つビルの中で高所の作業や鉄鋼等の建築資材や機材を取り扱う現場は、タフな男達の誇りを体現する場であった。
そんな強靭な肉体と恐怖に打ち勝つ精神を併せ持った職人達に敬意を表し、多種多様なワーカーをイメージしたアイテムをリリースしていきます。
ユニオンスペシャルより、高所作業員で働く鉄筋工職人をイメージした、ラグランタイプのショート丈・ノーカラーワークコート”ロッド・バスター”になります。
突起物が多い建築現場での引っ掛け防止を考慮したショート丈のデザインで、フロントには実用性を持ったポケットを配置し様々な職種の幅広い環境に対応できるワークコートです。またラグランスリーブは腕の稼働範囲を確保し、どの様な姿勢でも作業しやすいディティールとなっております。
生地には、フリーホイーラーズ・オリジナル・10.5ozインディゴ・デニム生地を使用しており、横糸にベージュ色の糸を使用しております。ライトオンスデニム特有の経年変化も楽しめますので、ガンガン着込んで下さい。
シルエットは、少しユッタリとしており、袖はスッキリとしたラグラン仕様になっております。
フロントには、ポケットが3個付いており、左胸には二重構造のペン挿し付きのウォッチポケット、右胸には少し大きめで深めなフラップ付きパッチポケットが付いております。因に右胸ポケットには、ノート(タイムブック)や地図・図面等を入れる為のポケットだったと思います。
裾には左側だけパッチポケットが付き、品質保証タグのユニオンチケットとサイズタグが付いております。
袖口のカフス部分もワークコートを意識いた凝った作りになっており、ボタンは大小のブラス製ボタンを使用、裏のボタン留めの金具も凝った仕様になっております。
カバーオールをモチーフとしたショート丈コートとでも言いましょうか、衿が無く、着丈が短い分、スッキリとした印象を受けるワークコートで、春秋のシーズンには間違いなく活躍するアウターです。
オススメのコーディネートですと、ノーカラー、スッキパーなどのシャツ類、もしくはロングスリーブTee、半袖Teeシャツなどでも合わせる事ができます。暑くなったらTeeシャツなどの上にガバッと着ちゃって下さい。
ディテールもフリーホイーラーズらしい凝った作りになっておりますので、いつもと違うワークスタイルをお楽しみ頂けると思います。
COLOR:10.5oz INDIGO DENIM
サイズ:36 着丈 62.5cm 身幅 52cm 裄丈 82cm
サイズ:38 着丈 64.5cm 身幅 54cm 裄丈 84cm
サイズ:40 着丈 66.5cm 身幅 56cm 裄丈 85cm
サイズ:42 着丈 68.5cm 身幅 58cm 裄丈 88cm
※注意事項
メーカーの方で、ウォッシュ済みですが、まだ若干の縮みが生じる恐れがありますし、また着込んで行くうちに、多少の着伸びが生じる場合が御座いますので、御了承下さいませ。
1920〜1930s STYLE WORK CLOTHING“ROD BUSTER” WORK COAT
COLOR:10.5oz INDIGO DENIM
39,960円 No:#1621012
