フリーホイーラーズ 赤杢シャンブレーワークシャツ

FREEWHEELERS and COMPANY
2013MID SUMMER COLLECTION
UNION SPECIAL OVERALLS
1930s STYLE SHORT SLEEVE WORK SHIRT
Vintage Grained Chambray “OIL BUNKER”
D-X POWER
COTTON 100%[WASH]
19950円

th_3F6R5631 th_3F6R5637 1930年代にオイル会社のスタッフが着ていたワークシャツをイメージして作られた半袖ワークシャツです。
赤杢の色目が非常にインパクトがあり、そこにあっさりとした白のプリントが冴えます。
「OIL BUNKER]とは、燃料庫のことで、当時のガスステーションでオイルに、まみれて働いていたメカニックマンやサービスマンなどのユニフォームをイメージしてカスタムされたワークシャツです。
ポケットは古いタイプのワークシャツらしいアシンメトリータイプで、右胸側ポケットは、フラップが付いております。左胸側ポケットは、年代を感じさせる懐中時計用のポケットが付けられていて、二重構造のポケット仕様になっております。

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右胸プリントには、かつて存在した「D-Xサンレイオイルカンパニー」のオイル会社をモチーフにしたプリント、左胸には、その会社ロゴとでも言いましょうか、ひし形の中に「D-X」のロゴがプリントされています。

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背中のプリントは、パワーのロゴに、あさっりとモーターオイルとプリントされております。表のプリントも裏のプリントも、擦れて薄くなってるくらいがカッコイイと思います。

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30年代のワークシャツによくあるディテールである、小さめな襟とチンストラップがついています。

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サイドスリット部分は、耳付きマチ補強の作りになっております。
この写真から分かる通りフロントがバックより2cm長めに作られておりますが、見た目も癖がなく着心地が良いシルエットです。

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シャツ全体に付いている五角形のメタルボタンです。
これもまた当時の風合いを、かもし出しているシチュエーションの一つと言えるでしょう。

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このユニオンシャツのタグはプリントでデザインされており、着用や洗濯を重ねるたびに経年変化が楽しめるような作りになっています。

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裾部分には品質保証を表すユニオンチケットタグが付いております。
赤杢のシャンブレーシャツは珍しいカラーリングでありますが、チノパンやデニムパンツなどと合わせの相性が良く、合わせるパンツを選びません。 着丈の長さは若干短めに設定されています。


サイズ 15  [着丈 72cm、身幅 51cm、肩幅 41cm、袖丈 24cm]

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